園長コラム「目は口ほどにものを言う」

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ついに「第7波」がやってきました。
今井保育園は今まで通り、園内の感染を防ぐ努力をしつつ、子ども達の生活を守っていけるよう考え続けながら日々を過ごしています。
昨年も夏に感染が大きく拡大しました。どうか皆様におかれましても、予防の徹底をお願いいたします。

予防といえばマスクの着用です。
このマスクによって顔の下半分を隠してしまっていることで、子ども達が相手の表情を読み取れなくなるのではないか?と心配している方がいる、という話を耳にしました。
議論はさまざまあると思いますが、私は心配は無用ではないかと考えています。

「目は口ほどにものを言う」と言いますが、人間同士のコミュニケーションは目の周囲を見てだいたいのことが伝わるようです。
その代わり、何かお話をする際には「目と目をしっかり合わせる」ことがとても大切になります。

家事をしている時、お子さんが家で「ねーねー」と声をかけてくる場合があると思います。忙しい時に限って、と感じることもあるでしょう。
そんな時、毎回ではなくても手を止めて、腰をかがめて目線を合わせて、優しく「なあに?」と聞いてみてあげてください。きっと色々なことをお話ししてくれると思います。

先日の朝のお集まり(3才以上児が参加する会)の際に、園児たちへ「目と目を合わせてお話しする」「優しく、思いやりをもってお話しする」ことの大切さをお話ししました。

気持ちを伝えるコミュニケーションによって、他者を思いやる優しい心が育つようにと、願っております。

園長 橋本貴志