園長コラム「節分」

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オミクロン株が猛威を奮っています。

現在のところ、当園にはまだ感染者は出ておりませんが、毎日のように青梅市内でも報告があります。

保護者・保育園それぞれの対策により水際で防げている、と言っても過言ではありません。引き続き、感染症対策(うがい・手洗い、3密を避ける、不要不急の外出は行なわない等)をお願いいたします。

さて2月と言えば節分です。節分というと2月のものが代表的ですが、これは冬の節分のこと。

春・夏・秋にもそれぞれ節分があって、季節の分かれ目となっています。

鬼がやってきて、それに豆をぶつけ追い出す、というのは1年がめぐり、その最後の日となる冬の節分に家の中に溜まった悪い気を外に出す、という風習を表現したものの一つです。

世の中には子どもを驚かせて泣かせてしまうような節分行事を行なうところもあるようですが、それは本来「そんな怖いものが来ても、大人が守ってあげるからね」という意味が込められているのではないかと思います。

先日お配りした御供物には不動明王様の功力が込められております。

不動明王様は怖いお顔をされておりますが、それは必死に人々を助けようとしているお顔だと言われています。

子ども達を守る、その育とうとする力を守るに通じるところがあるな、と考える次第です。

園長 橋本貴志