「ぼくたちのコンニャク先生」 保育の様子園舎全景 2021.09.032021.10.28 この記事は約1分で読めます。 ゆり組の子どもたちの間で、「ぼくたちのコンニャク先生」という本が流行っています。1歳の時に小児麻痺と診断された大阪の保育園の先生の本です。みんなで写真を見ながら語り合ったり、パラリンピックの話もしていました。 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます)