「ぼくたちのコンニャク先生」

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ゆり組の子どもたちの間で、「ぼくたちのコンニャク先生」という本が流行っています。1歳の時に小児麻痺と診断された大阪の保育園の先生の本です。みんなで写真を見ながら語り合ったり、パラリンピックの話もしていました。